平成29年度からスタートした生活支援体制整備事業の第1層協議体。

これまで居場所づくりや地域の課題、社会資源について勉強会やグループワークなどを重ねてきました。そこでわかってきたことや必要な情報などを形にするためマップを作成することになり、情報の変化に対応できるように「QRコードマップ」と言う形でできあがりました!

マップの配布は、協議体メンバーや地域おたすけ隊、地域包括支援センター、生活支援コーディネーターなど主に支援者を対象としていますが、日高市長寿いきがい課や日高市社会福祉協議会でもお渡しできます。

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