共同募金運動の推進につきまして、平素格別のご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
このたびは、北海道共同募金会の職員による使途不明金の事案が発生し、共同募金を信頼し、ご支援くださっている皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけする事態となり、誠に遺憾です。
共同募金は、社会福祉法第112条などにより、都道府県ごとに設置する共同募金会それぞれを単位として実施されることから、このたびの事案と埼玉県共同募金会日高市支会(以下「当市支会」という。)及び埼玉県共同募金会の事業運営、会計管理とはいっさい関係はございません。よって、当市支会にお寄せいただいた募金が今回の使途不明金となっている事実はございません。
また、募金をお預かりする当市支会の日常の会計処理手順につきましては、①会計伝票を起票する会計職員、②出納原因と通帳取引及び残高を照合する出納責任者、③会計責任者(事務局次長)、④統括会計責任者(事務局長)の四層による相互牽制が作用するよう設計されておりますので、特定の個人が単独で、募金をはじめとした各種資金を操作できることのない管理体制を確立しております。
今回の事案は、皆さまからお預かりする募金に携わる者として、断固として許されるものではなく、寄付者の善意を裏切る、決してあってはならないものです。
当市支会といたしましても、今回の事案を重く受け止め、改めて業務の再点検を行うとともに、これまで以上に適正かつ透明性の高い運営と厳正な資金管理を徹底してまいります。
なお、本事案を受けたことによる今後の信頼回復に向けた取組につきましては、埼玉県における募金実施主体である埼玉県共同募金会が作成した別添の「共同募金にご協力くださる皆さまへ」の資料をご参照ください。
今年も10月1日から共同募金運動が始まっております。共同募金の使命と活動にご理解を賜り、引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。
令和8年10月
埼玉県共同募金会日高市支会
(社会福祉法人日高市社会福祉協議会)












